Androidレイアウト一覧

GUI名称 説明
AbsoluteLayout AbsoluteLayoutにViewを配置する際は、画面上の座標を直接することになる(例 x = 20, y = 30…)。部品毎に座標を指定する必要があるため、正直使い道がない。
FrameLayout 唯一つのViewを配置することができる。複数のViewを追加した場合は、古いViewは削除され新しいViewのみ表示される。
LinearLayout LinearLayoutのOrientationプロパティと、weightプロパティを使いこなせるか否で、驚くほどアプリの完成度が変わってくる。
OrientationをHorizontalにすると、追加するViewは全て横並びになる。Verticalにすると縦並びになる。又、子ビューのweghitを1にする事で、部品の並びを均等にすることができる。
RelativeLayout 包含するView同士を相対的に配置することが可能である。画面の上下左右に寄せたり、包含されるViewの上下左右に隣接してButtonなどを配置可能。レイアウトの中では特に使いやすく、極め細やかな設定が可能である。
TableLayout 感覚的にはHTMLのテーブルレイアウトと似ている。整列された画面を作る場合は有効であるが、レイアウト的には少し複雑になる。

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